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特撮シリーズ“主演”が背負うもの…「仮面ライダーゴースト」西銘駿×「動物戦隊ジュウオウジャー」中尾暢樹

特撮シリーズ“主演”が背負うもの…「仮面ライダーゴースト」西銘駿×「動物戦隊ジュウオウジャー」中尾暢樹
主演としての責任を語った西銘駿(左)と中尾暢樹(右)

 「仮面ライダーゴースト」で主演を務める西銘駿と「動物戦隊ジュウオウジャー」主演の中尾暢樹、2大特撮シリーズの“看板”を背負う2人がその自覚とプレッシャーを明かした。

 英雄の力を借りて変身する「仮面ライダーゴースト」と、動物のパワーで戦うアニマルヒーロー「動物戦隊ジュウオウジャー」。シリーズの定番となっている夏映画は、今年も『劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間』『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック!』が公開中だ。

 撮影やイベントなどで顔を合わせる機会も多いという西銘と中尾はリラックスしたいい雰囲気。改めて互いの第一印象を聞くと、中尾は人懐っこい西銘を「犬みたい」と思ったそう。「気さくに話してくれるので周りの人も助かると思う」とその人柄を語る。そんな西銘は中尾を「真面目な方」と紹介。「ゴースト」より遅れて始まった「ジュウオウジャー」の中尾について事前にスタッフより評判を聞いていたそうで、「負けないようにしないと」と身が引き締まったのだとか。

記事全体
ライダーと戦隊、チームは違っても息ぴったり

 「仮面ライダー」と「スーパー戦隊」、チーム同士の関係については、一言で表すのは難しいとしつつも、「お互いがライバルというよりは、同学年の1組、2組みたいな感じ」という中尾に西銘も同意。互いに高め合える関係を築けているようだ。一方で、歴史あるシリーズの主演としては大きな責任感を抱いている。

 2月に放送が始まった「ジュウオウジャー」がやっと中盤にさしかかった中尾は、「みなさんにとっては、自分が主役として作品の看板になる。やはりいろいろと思うところもありました」と始めると、「任せられたからにはやらないと、という思いがあった。出演が決まってからも意識というか責任はずっと感じています」と葛藤を打ち明けた。これに西銘も、「キャストみんなのプレッシャーと主人公が感じるプレッシャーは違う部分もあると思う」と真剣な面持ちで続け、先頭に立つ者としての自覚は相当なようだ。

 ただ、スーパー戦隊シリーズ40作目、仮面ライダー生誕45周年記念という節目の作品であることについては、「39でも38でも、レッドを任せられていたら絶対に背負うものはある。もちろん40作目と注目はされるが、それは自分にとっていい機会なだけで、レッドとしての責任はどの年でも変わらない」という中尾。西銘も「記念作品というのは、運はよかったけれど、みんな同じ思いを持ってやってきていると思います」と話し、そろってシリーズへの誇りをうかがわせた。

 「ゴースト」はいよいよクライマックスを迎えるとあり、西銘は本作をおよそ1年演じてきた“集大成”の意味合いが強いと語る。前作「仮面ライダードライブ」のキャストにも「夏映画が終わるとあっという間」と悔いを残さないよう念を押されていたそうで、「本気で挑んで、終わるのはあっという間でした。キャストみんな、かける思いが同じだったので作品が出来上がったときには感動がありました」と晴れ晴れとした表情を浮かべる。中尾は、「これが『ジュウオウジャー』初めての映画。それがすごくうれしくて、大きなスクリーンでみんなが僕らを観に来てくれるんだ! というのが単純にうれしかった」と声を弾ませながら、「ヒーローと子供たちとの関係性がすごく熱く描かれている」と見どころもしっかりアピールした。(編集部・小山美咲)


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