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「ハリポタ」短編集が3冊同時リリース!魔法界のことをもっと知れる!

「ハリポタ」短編集が3冊同時リリース!魔法界のことをもっと知れる!
カバーもかわいい! - 画像は「ポッターモア」Twitterのスクリーンショット

 映画化もされた「ハリー・ポッター」シリーズの短編集が、電子書籍としてデジタルエンターテイメントサイト「ポッターモア」などで3冊同時に発売されることが明らかになった。発売日はホグワーツ魔法学校の新学期に合わせた9月6日で、英語版、フランス語版、ドイツ語版、イタリア語版、日本語版、オランダ語版、ポルトガル語版、スペイン語版がリリースされる予定。

 この短編集は「ポッターモア」に掲載された短編とJ・K・ローリングが新たに書き下ろした作品とをまとめたもの。1冊目は「Hogwarts: An Incomplete and Unreliable Guide」(【直訳】ホグワーツ:不完全で頼りにならないガイド)で、ホグワーツのゴーストの詳細から、組分け帽子が生徒の組を決めきれないとき何が起こるのかまで、ホグワーツ魔法学校自体をくまなく紹介する。

 2冊目は「Short Stories from Hogwarts of Power, Political and Pesky Poltergeists」(【直訳】ホグワーツの力、政治、やっかいなポルターガイスト)で“魔法界の暗いルーツ”をテーマに、魔法省が直面した問題の数々、刑務所アズカバンの恐怖、さらにはホラス・スラグホーンについての新作などがまとめられる。

 3冊目は「Short Stories from Hogwarts of Heroism, Hardship and Dangerous Hobbies」(【直訳】ホグワーツのヒロイズム、苦難、危険な趣味)で、ハグリッドの前の魔法生物飼育学の教授であるシルバヌス・ケトルバーンをはじめとしたホグワーツの多様な職員たちについての作品。ミネルバ・マクゴナガルについての新作もあり、そこでは第二次魔法戦争で彼女が果たした役割がつづられている。

 このほか、なぜブラック家は変わった名前を子供たちに付けたのか、どのようにして魔法使いたちは意思を持った肖像画になるのか、ローリングが邪悪なアンブリッジ教授について本当のところどう考えているのかなど、魔法界についてもっと知りたいと望む人々を満足させる3冊になっているという。カバーを手掛けたのは、映画版『ハリー・ポッター』で小道具のグラフィックデザインを担当したミラフォラ・ミーナ&エドゥアルド・リマだ。(編集部・市川遥)


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