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高畑容疑者、母に「死のうと思った」と語る

高畑容疑者、母に「死のうと思った」と語る
涙ながらに謝罪した高畑淳子

 今月23日に強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された高畑裕太容疑者の母親で女優の高畑淳子(以下、高畑)が26日、都内で会見を開き、事件を謝罪した。会見の中で高畑は昨日、息子と面会した時の様子を振り返り、裕太容疑者が「死のうと思った」と話していたことを明かした。

 関係者らと15分という限られた時間、裕太容疑者と接見したという高畑は「(受けていた)お仕事がどんなことになっているか、そのことをまず本人に伝えなければいけないので、10分間、まず(事務所の)社長が説明しました」と報告。これに対し裕太容疑者は「泣いて『すみません』を繰り返すばかり」だったといい、「何度も泣いたのか目がはれて震えているような様子でした」と明かした。

 続けて「わたし自身はどんな言葉をかけたかも記憶していません。『大変なことをしてしまった』ということ、『一生かけて謝らなきゃいけない』という話をしたと思います。(本人も)『仕事のご迷惑はどうなっていますか』ということを言っておりました。『死のうと思った』みたいなことも言っていました」と声を震わせ回顧。

 日頃の裕太容疑者については「(学生時代も)規律を守れないようなところがあった」と述べると、「この芸能界に入って、見たこともないキレイな方を見て、浮かれている感じをみなさんも(テレビ番組などで)見たと思いますが、あのまんま。すぐ人を好きになるというのもありました。ここまで愚かだと思わなかったですけど、以前からそういう危惧は常にあった」とコメントした。

 一部、共演した女性タレントから嫌われていたと報道されていることについても、「ああいうタイプの男の子が嫌な子は多いだろうなと思います。でも、性的な嗜好がおかしいと思ったことはなかったですね」と述べ、「自分なりに精いっぱいやったつもりでしたが、このようになってしまった以上、何も言えない。うそをつかないこと、人様に迷惑をかけないこと、人に感謝をすること、そのようなことを言ってきたつもりではあります」と悔しさをにじませた。

 被害女性については「お会いしたかったのですが、お会いすることはできませんでした。今のところ会う予定は立っていません。まずおケガのことを伺わなければいけない……今は申し訳ないというしか言葉が見つからない」と語り、損害賠償については「気持ちとしては何をしてでも、という気持ちではあります」と答えた。

 9月に予定している主演舞台「雪まろげ」に関しては「今回のこともあり、出てはいけないのではとお伺いを立てましたが、(製作側から)『高畑さんが出なければいけない。1万人の方がチケットを買って待っていらっしゃる』って。舞台でお芝居を見せるのが、わたしの贖罪だと思います」と出演の意向を明かしていた。(取材・文:名鹿祥史)


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