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実はチョー稼げる!ファン集会はスターが喜んで顔を出す場所に

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一番人気の「ウォーキング・デッド」ノーマン・リーダス - Theo Wargo / Getty Images

 一昔前のファン・コンベンションは、昔有名だった人がお金を稼ぐ最終手段として参加するマイナスイメージが強かったが、今ではドラマの出演料以上に稼げるため、有名スターたちが喜んで顔を出す場所になっていると The Hollywood Reporter が報じている。

 スターたちはコンベンションまでのぜいたくな移動手段と宿泊費はもちろん、前金でかなりのギャラをもらっているそう。それに加え、入場料のパーセンテージ、写真1枚、サイン1枚につき、いくらかもらえる仕組みになっているとのこと。

 基本的なギャラは1回につき5,000ドルから1万ドル(約50万円から100万円)だが、ドラマ「ウォーキング・デッド」「ワンス・アポン・ア・タイム」「SUPERNATURAL スーパーナチュラル」「ヴァンパイア・ダイアリーズ」など放送中の作品、およびNetflixのマーベルドラマ、CW局のDCドラマの出演者ならば、3万5,000ドルから25万ドル(約350万円から2,500万円)が支払われるらしい。「ARROW/アロー」のスティーヴン・アメルなどは25万ドル(約2,500万円)の枠に入るようで、大きなコンベンションならば、入場料などからさらに5万ドルから10万ドル(500万円から1,000万円)を稼げ、映画俳優になると、金額はさらにアップするようだ。(1ドル100円計算)

 現在の一番人気は「ウォーキング・デッド」でダリルを演じているノーマン・リーダス。彼は1度の週末だけで20万ドル(約2,000万円)のギャラのほかに50万ドル(約5,000万円)を稼ぐそう。ほかには、同ドラマでリックを演じているアンドリュー・リンカーン、映画『スター・ウォーズ』のマーク・ハミル、歴代のドクター・フー俳優などが人気だという。ちなみに、アンドリューはコンベンションで得たお金は寄付しているそうだ。

 カルトドラマ「ファイヤーフライ 宇宙大戦争」でケイリーを演じていたジュエル・ステイトは、女優としての仕事がほぼない妊娠期間中、1年で12回もコンベンションに出席したそう。ギャラの低い小さなゲスト出演などは断るようにもなったと言っている。

 以前はSFものやコミックものなどのジャンルドラマを軽視する俳優もいたが、そこで人気が出ればコンベンションでさらに稼げるとあり、今ではジャンルドラマにキャスティングすることを切望する俳優まで出てきているらしい。(澤田理沙)


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