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元EXOクリス来日!日本語の演技にも興味津々

元EXOクリス来日!日本語の演技にも興味津々
日本語も披露したクリス

 韓国の人気音楽グループEXOの元中国人メンバー、クリス・ウー(ウー・イーファン)が来日し、25日に上演された主演作『すれちがう青春』(原題:夏有喬木雅望天堂)の舞台挨拶に登壇、日本のファンはもちろん、中国や韓国から来場したファンの黄色い大歓声に包まれた。

 中国の最新映画を上映する「2016東京・中国映画週間」で上映された『すれちがう青春』は、『結界の男』で知られる韓国のチョ・ジンギュ監督がメガホンを取った青春映画だ。幼い頃に心に傷を負い、一人の女性に出会うことで変わっていく青年を等身大で演じたクリスは、「(役の)無口なところとかが、小さい頃の自分と似ている」と共通点の多い役だったと回想。「刑務所に入るシーンが印象に残っている。リアルにやりたかったから、徹夜をして目の下にクマをつくり、無精髭を生やした」と撮影時のエピソードなどを披露した。

 EXO脱退後は活動の舞台を中国に移し、現在若い女性を中心に絶大な人気を獲得している。スクリーンに映える187センチの長身と甘いマスクで、映画界でひっぱりだこ。本作のような青春ラブストーリーからアクション映画まで、出演作が目白押しだ。中国だけでなく、10代をカナダで過ごした英語力を武器に、ヴィン・ディーゼル主演の『xXx<トリプルX>:再起動』(2017年日本公開)や、リュック・ベッソンの新作SF大作『ヴァレリアン・アンド・ザ・シティ・オブ・ア・サウザンド・プラネッツ(原題) / Valerian and the City of a Thousand Planets』にも出演するなど、活躍の幅を広げている。

 今後の目標を尋ねられ、「変質者のような役もやってみたい。それから、日本語を勉強して、日本語で演じる機会もあればいいな」と日本語習得にも興味を示したクリス。司会者から「『すれちがう青春』の原作小説は読んだ?」と聞かれた時には、小声で「“読んだ”って日本語でなんて言うの?」と質問返し。「ヨミマシタ」と、たどたどしいがしっかりとした発音で客席に向かって答えてみせ、ファンを喜ばせる場面も。母語の中国語はもちろん、既に堪能な英語、韓国語に日本語まで加われば無敵!? ワールドワイドな活躍が期待される今後のクリスに注目だ。(新田理恵)


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