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“のん”能年玲奈、生ライブに息忘れるほど感激

“のん”能年玲奈、生ライブに息忘れるほど感激
感激顔の、のん

 能年玲奈から改名した女優・のんが8日、東京・赤坂の草月ホールで行われたアニメーション映画『この世界の片隅に』ライブ付きプレミア試写会に片渕須直監督、音楽を担当したシンガーソングライターのコトリンゴと共に出席。ミニライブのコーナーでコトリンゴの生歌を聞いたのんは、「心臓をぎゅってつかまれたみたいに息を忘れてしまった」とすっかり魅了された様子だった。

 冒頭のあいさつを終え、プロモーションで訪れた広島の思い出話に花を咲かせたのんは坂道が印象的だったと明かし、「(のんが演じたヒロインの)すずさんはすごく足腰の強い人だったんだなというのを想像できて楽しかったです」と回顧。劇中で広島弁に挑戦している兵庫県出身ののんは、「方言が『すごく自然だった』と地元の方に方言をほめていただいて嬉しかったです。安心しました」とホッとした様子で報告した。

 この日はトークの後、映画に使用された楽曲「悲しくてやりきれない」「たんぽぽ」の2曲をコトリンゴが歌い上げるミニライブも実施。「悲しくてやりきれない」についてのんは「映画の中で流れるコトリンゴさんの声に、自分自身が共鳴していく感じがして。観ていて気持ちが満たされて涙が出てくる部分があって、そこがすごく好きです」と思い入れたっぷりに紹介した。そして始まったライブでは、じっと歌声に聞き入っていたのん。ライブ後には「コトリンゴさんの声が聞こえた瞬間、心臓をぎゅってつかまれたみたいに息を忘れてしまったというか、すごかったです」と感動しきりの様子で感想を述べていた。

 本作は「長い道」「夕凪の街 桜の国」などで知られるこうの史代のコミックを、テレビアニメ「BLACK LAGOON」シリーズや『マイマイ新子と千年の魔法』などの片渕監督がアニメ化した人間ドラマ。戦時中の広島県呉市を舞台に、ある一家に嫁いだ18歳の少女・すず(のん)が戦禍の激しくなる中で懸命に生きていこうとする姿を描く。(取材・文:中村好伸)

映画『この世界の片隅に』は11月12日よりテアトル新宿、ユーロスペースほかにて全国公開


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