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岡田准一がやってる“ひらパー兄さん”って一体何なの…?

岡田准一がやってる“ひらパー兄さん”って一体何なの…?
わいでおま! - iStock.com / Epitavi

 アイドルグループV6の岡田准一を取り巻くキーワードとして、たびたび耳にする“ひらパー兄さん”という言葉。関西の人にとってはおなじみでも、それ以外の地区では「一体何なの? でも今さら聞けない……」という人も多いのではないだろうか。ひらパー兄さんとは何なのか? 解説していきたい。

 ひらパー兄さんは、大阪府の枚方市(ひらかたし)にある遊園地・ひらかたパーク(通称:ひらパー)のテレビCMや宣伝ポスターに登場するキャラクター。岡田は、正確には“超(スーパー)ひらパー兄さん”として2013年より、ひらかたパークの園長を務めている。「わいでおま!」のセリフと立てた親指で自身を指したようなポーズが特徴だ。

 ちなみに、岡田の前にはお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一がひらパー兄さんを務めていた。お笑い芸人からアイドルに、ということで意外な人選と思われるかもしれないが、岡田は枚方市出身。まさにひらかたパークの顔となるにふさわしい存在なのだ。

 主に関西地方で展開されているひらかたパークのCMやポスターは、「おもしろすぎる」と常に話題を呼んでいる。謎のテンションでアトラクションを満喫する岡田、疾走感あふれる表情の岡田、「わい、○○やで~」と大阪魂みなぎるしゃべりの岡田……普段のイメージとはかけ離れた姿で、ファンからは「仕事選んでwww」という声も上がっているほど。CMやポスターはひらかたパーク公式サイトで見られるものもあるので、要チェックだ。

 園内では、超ひらパー兄さんのグッズも発売されている。「園長の延長コード」や「わいでおまフラー」「兄さんアイマスク」といった遊び心満載の品々がそろう。しかし、それだけにはとどまらないのが、超ひらパー兄さん。岡田が俳優として活躍していることから、なんと岡田の出演作とのコラボレーションも続々と実現させているのだ。

 コラボとして、岡田が出演した映画の実際のポスターをひらかたパーク風にアレンジ。『永遠の0』は「たいくつな時間0」、『蜩ノ記(ひぐらしのき)』は「枚方ノ記(ひらかたのき)」、『図書館戦争 THE LAST MISSION』は「図書館便乗 THE HIRAKATA MISSION」、『エヴェレスト 神々の山嶺』は「ええベスト 中々の温もり」ともじり、写真も劇中の岡田から超ひらパー兄さんに変わっている。12月10日に公開を控える岡田主演映画『海賊とよばれた男』とも、もちろんコラボ。ポスターには「結局やらされた男」の文字が記されている。園内では、公開記念アトラクションや展示も開催中だ。

 ローカルキャラクターの枠にはおさまりきらない活躍を見せる、超ひらパー兄さん。関西在住の人々以外はなかなか親しみがないかもしれないが、これからもひらかたパークと共に斬新な取り組みで地域を盛り上げてくれることだろう。(編集部・小山美咲)


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