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木村拓哉、かっこよすぎ!『無限の住人』三池崇史監督が絶賛(1/2)

木村拓哉、かっこよすぎ!『無限の住人』三池崇史監督が絶賛
木村拓哉、入魂の一作『無限の住人』 - (C) 沙村広明/講談社 (C) 2017映画「無限の住人」製作委員会

 近年ざっと振り返っただけでも『テラフォーマーズ』『神さまの言うとおり』『土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI』と人気漫画の実写映画化を手掛け、海外のクリエイターにも影響を与え続けている映画監督・三池崇史。今後の公開作品にも複数のコミック実写化を控える中、木村拓哉を主演に迎えた時代劇アクションエンターテインメント『無限の住人』をどうやって作ったのか。今年の1月8、9日に報道陣に公開された撮影現場で、その一部が明らかになった。

 京都の山にある広さ2,500平米の更地を、1か月半かけて映画のためのオープンセットに作り替えた当日の撮影現場。45メートルの大きな橋やほこら石も手作りし、三池監督のリクエストである滅びた町を出現させた。侍のエキストラ約300名が集結し、木村やヒロイン役の杉咲花が立つ熱気を帯びた空間は、その広大さゆえ、拡声器を使った三池監督の声が響いていた。悪役・天津影久にふんした福士蒼汰との激しい決闘のシーンでは、不老不死の肉体を持つ片目の侍・万次役の木村が鬼の形相で剣を振り下ろし、風を切る音が鳴る。テスト段階から迫真の演技を見せる木村に、三池監督は思わず「うわっうわっ」と何度も声を上げ、アクションのカッコよさやクオリティーの高さに驚き、感激していた。

無限の住人
木村拓哉ふんする片目の侍・万次と壮絶な斬り合いを行う悪役・天津影久役の福士蒼汰と、三池崇史監督

 木村の主演は、三池監督の名指しをきっかけに実現した。100人斬りと称される伝説の剣士・万次という原作漫画のキャラクターと木村は似ているという三池監督。「非常に運命的な役。木村さんという、すごく特殊な、日本で唯一スーパースターと言える人物。万次は誰も知らない闇の世界に生きている奴だけど、ジャニーズに入ったらきっといい線行ってたんじゃないかな(笑)。全く違うところで生まれ育った人が作り上げたキャラクターだけど、どこかリンクするところがある。そういう気配はものすごく感じています」と不思議と一致する主人公像に手応え十分の様子だ。

 初めてタッグを組んだ木村との仕事については「なんか住む世界が違うような人でしょ。いるよ! って毎朝。当然現場に来るんですけど、万次暴れてるよ! 昼飯食ってるよ! みたいな(笑)。非日常的な物語を作っている分だけ、逆にリアルな木村拓哉という人物を感じることができる。自分のようなエンターテインメントを作っている人間にとっては、夢みたいで。母親もびっくりしていますからね。『いよいよあんた、木村拓哉か~』って(笑)」とミーハー心ものぞかせた三池監督。


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