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ぼくは明日、昨日のきみとデートする (2016):映画短評

ぼくは明日、昨日のきみとデートする (2016)

2016年12月17日公開 111分

ぼくは明日、昨日のきみとデートする
(C) 2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会
くれい響

ありえないラブストーリーに説得力を持たせる三木マジック

くれい響 評価: ★★★★★ ★★★★★

『陽だまりの彼女』で“大林宣彦の後継者”として名乗りを上げた三木孝浩監督だが、まさに“時かけ”な原作に挑んだ本作。丁寧な演出はもちろん、お得意な光のマジックを駆使し、いろんな意味でありえない美男美女のラブストーリーに説得力を持たせてくれる。そのぶん、みなみ会館までロケしながら、京都の街並みが醸し出すベタな匂いは薄れてしまった感はあるが、そこは主演2人のキラーショットの数々に免じて…。美大いるいるな親友を好演する東出昌大だけでなく、山田裕貴に対して注がれる三木監督の愛情など、後々ジワる感じは、さすが大林チルドレン。back numberの主題歌も、『オオカミ少女と黒王子』のときよりハマってます。

この短評にはネタバレを含んでいます
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