リーアム・ニーソンが、今年公開される話題作『ダークナイト ライジング』へ出演することを認めた。本作では回想シーンでの登場になる可能性が高く、シリーズ第1作『バットマン ビギンズ』と同じ役柄での出演になりそうだ。
リーアムがシリーズ第1作で演じたのは、ブルース・ウェイン/バットマンの前に立ちはだかる悪役。だが、ShowbizSpy.comのインタビューに応えたリーアムは本作の役柄について「本当に何も言うことはできないんだ。撮影には1時間半ほど参加したけど、監督は何も説明してくれなかったよ」とコメントしている。
この回答を基に、同サイトでは先日子役のジョーイ・キングがタリア・アル・グールを演じると明かしたことを考慮に入れ、リーアムは回想シーンに登場するのではないかと推測している。
リーアムは同インタビューの中で「何も知らない」と繰り返しており、これがうそでなければ、俳優を含め、ここまで徹底的にかん口令を敷いたクリストファー・ノーラン監督の手腕は見事の一言。公開に向け、徐々に情報が増えているといえ、その全ぼうはいまだベールに包まれたままだ。(編集部・福田麗)
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ストーリーが一切明かされていないことが逆に話題になっている映画『ダークナイト ライジング』に出演している子役のジョーイ・キングが、同作で演じたのは若き日のタリア・アル・グールであると明かしている。タリアといえば、バットマンの恋愛相手であり、彼の子どもを出産するなど、原作コミックでも重要な位置付けがされているキャラクターだ。
My Entertainment Worldの取材に答えたジョーイは、自身の役柄がタリアであることを認めたものの、それ以外の情報については明かすことができないとコメント。かねてより本作にはタリアが登場すると報じられており、今回の発言はそれを裏付けるものとなった。
タリアの父親であるラーズ・アル・グールは、シリーズ第1作『バットマン ビギンズ』で渡辺謙が演じた悪役で、ブルース・ウェインに格闘術を指南した人物。本シリーズにおけるバットマンのキャラクター形成に大きくかかわっており、シリーズ製作当初からクリストファー・ノーラン監督には、後々タリアを登場させると構想していたという可能性もある。
また、新キャストの一人であるマリオン・コティヤールがふんする映画版オリジナルキャラクターのミランダが、成長したタリアであるのではないかと報じられていたが、マリオンはこれを否定。だが、今回の報道を受けてTotal Filmは、マリオンとジョーイの容姿が似ていることを理由に、ミランダはタリアが成長した姿であると推測している。
タリアがメインキャラクターになるということは、原作で描かれているようなバットマン=ブルースとの恋愛が本作でも中心になる可能性は高い。前作『ダークナイト』までヒロイン役は女性検事補レイチェル・ドーズだったが、本作に彼女は登場しないと思われるため、誰がヒロインになるかも含め、ストーリーの予想がまったくつかない状態。3部作の最後を締めくくる本作の全ぼうが明らかになる日が楽しみだ。(編集部・福田麗)
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全世界注目の映画『ダークナイト ライジング』の公開が今年夏に迫る中、ジョセフ・ゴードン=レヴィットがバットマンの相棒であるロビンを演じるのではないかといううわさが再燃している。ジョセフは警官ジョン・ブレイクの姿をパパラッチされており、うわさが事実ならば、一人二役ということになる。
【関連写真】映画『ダークナイト ライジング』第2弾予告編映像
ロビンといえば、ブルース・ウェインことバットマンの相棒であり、実写映画では1995年公開の映画『バットマン フォーエヴァー』、1997年公開の『バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲』でクリス・オドネルが演じたキャラクターだ。当初からジョセフがロビンを演じるのではないかといううわさがささやかれていたが、ノーラン監督が一蹴(いっしゅう)していた。
ここへ来て、なぜそのうわさが再燃したかといえば、日本でも今月はじめに解禁された第2弾予告編映像がきっかけ。59秒あたりのところで仮面舞踏会に訪れたウェインを映しているカットがあり、その背後にいるロビンをほうふつとさせる仮面の人物が、ジョセフなのではないかとネット上で大いに盛り上がっているのだ。
だが、ジョセフが演じるとされているのはジェームズ・ゴードンの部下にあたる警官ジョン・ブレイク。そのため、少年という設定のロビンは少々無理があり、この推測を受けて、MoviesOnlineでは、ジョセフが演じているのは、原作コミックの初代ロビン=ディック・グレイソン=ナイトウィングではないかと推測している。
ほかにもネット上ではさまざまな憶測が飛び交っているが、どれも決め手はない。本作は世界中から撮影現場を訪れた報道陣に対しても一切ストーリー説明がなかったという徹底した秘密主義が話題になったが、現在の状況を見ると、その情報の少なさが逆にファンの想像をかき立てている様子。公開がここまで待ち遠しい作品も近年では珍しいだろう。(編集部・福田麗)
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今年の夏7月20日に全米公開される映画『ダークナイト ライジング』のミッドナイト先行上映チケットの販売が一部主要劇場で販売開始され、あっという間に売り切れ状態になってしまっていると各メディアが報じている。
エンターテインメントウィークリー誌などによると、販売されているのは、米の前夜祭となるミッドナイト興行のチケット。IMAX上映される、主要劇場分の販売となるようで、すでにニューヨーク、ロサンゼルスの劇場でほぼ完売状態で手に入らない状態になっているということで、改めて本作の人気の高さがうかがえる。
アメリカの映画チケット販売サイトFandango.comの関係者は、同誌に対し、これほど早い段階でのチケット販売は、非常にめずらしいと語ったとのこと。チケット販売にふみきった理由について、米ワーナーからのコメントなどはないという。
前作『ダークナイト』は、全米公開初日におよそ6,717万ドル(約53億7,400万円)を記録。本作は、それを超える成績をおさめ、現在アメリカの公開初日の興行記録トップに立つ『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』の9,107万ドル(約72億8,600万円)にどこまで迫れるかにも、注目が集まりそうだ。(数字はBox Office Mojo調べ・1ドル80円計算)(編集部・入倉功一)
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今年7月に日本公開される映画『ダークナイト ライジング』の最新予告編映像が解禁され、そのストーリーの一端が明らかになった。これまでストーリーについては一切説明されていなかった本作が、ついに謎のベールを脱ぐ。
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最新予告編では、「時代は変化している」というあるキャラクターのせりふが一つのキーポイント。ブルース・ウェイン=バットマン、そして彼と共に戦ったジム・ゴードンといった主要キャラクターが、時代の波に取り残されているさまが明らかになっており、8年後が舞台になっていることの必然性が感じられる。
多くの新キャラクターの登場が世代交代という印象を強めている一方で、平和に見えるゴッサム・シティに悪役ベインの魔の手が忍び寄る描写など、不穏な空気は前作『ダークナイト』以上。ゴッサム・シティを破壊しようとする残虐な殺し屋ベインと対決し、謎めいたセリーナ・カイル=キャット・ウーマンの真実を暴くというストーリーはまだあらすじ程度のものではあるものの、その先にある豊穣な物語世界を予感させるには十分だ。
ノーラン監督は、本作について「僕が子どものときに刻み込まれた、ハリウッド映画の壮大さや興奮を映画に取り戻したいと思っている。それを再現することに今格闘をしている」と明言。現在は編集作業の真っただ中だというが、「きっと素晴らしい体験になると思う」とその仕上がりには自信を見せている。
一足先にiTunesで公開された今回の予告編映像は24時間で1,250万回という史上最高数のダウンロードを記録。それだけでもどれほど多くの人が本作を待ち望んでいるかがわかろうというものだが、今回は併せて、バットマンの新ビジュアルも解禁。年が明け、その注目度は下がるどころか、ますます上がる一方。本作がもたらす新たな映像世界は、ファンの期待を決して裏切らないはずだ。(編集部・福田麗)
映画『ダークナイト ライジング』は2012年7月28日より全国公開
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