「ハリポタ」ヴォルデモートのようなハッキングプロジェクトを暴くドキュメンタリー
現地時間17日、第66回ベルリン国際映画祭でコンペティション部門出品作『ゼロ・デイズ(原題) / Zero Days』(アレックス・ギブニー監督)の会見が行われた。
若きジム・ジャームッシュ監督が登場するドキュメンタリー!日本を訪れた際の映像も
現地時間19日、第66回ベルリン国際映画祭パノラマ部門でドキュメンタリー映画『アンクル・ハワード(原題) / Uncle Howard』が上映され、アーロン・ブルックナー監督が登壇し、題材となった彼のおじ“ハワードおじさん”こと今は亡きハワード・ブルックナー監督について語った。
スコセッシ映画の常連撮影監督から若者にアドバイス!いい撮影監督になるために大事なこと
現地時間18日、第66回ベルリン国際映画祭で名誉金熊賞を受賞したドイツの撮影監督ミヒャエル・バルハウスが会見を行った。
ベルリン史上最年少!日本の学生監督が大ベテランとコンビ上映
現地時間17日、第66回ベルリン国際映画祭でフォーラム部門出品作である杉本大地監督の『あるみち』の上映前に、フォーラム・エクスパンデッド部門の森下明彦監督作『Xenogenese』が追加上映され、両監督が登壇した。
桃井かおり『フクシマ、モナムール』がベルリン映画祭で受賞!
現地時間20日、第66回ベルリン国際映画祭インディペンデント賞授賞式が開催され、国際アートシアター連盟賞を桃井かおり出演のドリス・ドゥリー監督作『フクシマ、モナムール(英題) / Fukushima, mon Amour』が受賞した。
難民ドキュメンタリーが金熊賞!世相を反映した結果に
現地時間20日、第66回ベルリン国際映画祭授賞式が開催され、コンペティション部門の最高賞にあたる金熊賞は、ジャンフランコ・ロージ監督のドキュメンタリー映画『ファイヤー・アット・シー(英題) / Fire at Sea』が獲得した。
抗争を止めようと性行為のストライキに入る女性たち
現地時間16日、第66回ベルリン国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門に出品されている映画『シーラク(原題) / Chi-Raq』のスパイク・リー監督、出演のニック・キャノン、ジョン・キューザックが会見を行った。
コリン・ファース、ガイ・ピアースへの恋心明かす
現地時間16日、第66回ベルリン国際映画祭でコンペティション部門に選出されている映画『ジーニアス(原題) / Genius』の会見が行われ、コリン・ファースが共演のガイ・ピアースへの恋心(?)を明かした。
ヒトラーにポストカードで立ち向かう夫婦…エマ・トンプソン&ダニエル・ブリュール出演作とは?
現地時間15日、第66回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に選出されている映画『アローン・イン・ベルリン(原題) / Alone in Berlin』のエマ・トンプソン、ブレンダン・グリーソン、ダニエル・ブリュール、ヴァンサン・ペレーズ監督らが会見を行った。
西島秀俊、怪物のような男に巻き込まれる役が続く…2日連続ベルリンで会見
現地時間14日、第66回ベルリン国際映画祭でパノラマ部門に出品されている映画『女が眠る時』の西島秀俊、忽那汐里、小山田サユリ、ウェイン・ワン監督、木藤幸江プロデューサーが会見を行った。
『MUD マッド』監督の新作は超能力を持った息子と父のSFスリラー!
現地時間12日、第66回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に選出されている映画『ミッドナイト・スペシャル(原題) / Midnight Special』のマイケル・シャノン、キルステン・ダンスト、ジェフ・ニコルズ監督(『MUD マッド』など)らが会見を行った。
『火 Hee』の娼婦は「桃井かおりの成れの果て」
現地時間13日、第66回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に出品されている映画『火 Hee』の本映画祭での2度目の上映が行われ、監督・脚本・主演の桃井かおりが登壇した。
香川照之、昔は空回りしていた…西島秀俊とベルリンで会見
現地時間13日、第66回ベルリン国際映画祭でベルリナーレ・スペシャル部門に出品されている映画『クリーピー 偽りの隣人』の西島秀俊、竹内結子、香川照之、黒沢清監督、深澤宏プロデューサーが会見を行った。
黒沢清監督×西島秀俊主演スリラーがベルリンでワールドプレミア上映!1,650席が埋まる
現在開催中の第66回ベルリン国際映画祭で映画『クリーピー 偽りの隣人』のワールドプレミア上映が行われ、黒沢清監督、西島秀俊、竹内結子、香川照之が舞台挨拶に登壇。
桃井かおり監督&主演作がベルリンでお披露目!LAの自宅で撮影
現在、開催中の第66回ベルリン国際映画祭で、現地時間2月12日に女優・桃井かおりの監督&主演作『火 Hee』のワールドプレミア上映が行われ、桃井が上映後の来場者からの質疑応答に応じた。
メリル・ストリープ「私たちはみんなアフリカ人」
現地時間11日、第66回ベルリン国際映画祭が開幕し、アメリカの女優メリル・ストリープ、ポーランドのマルゴスカ・シュモウスカ監督、ドイツの俳優ラース・アイディンガー、イギリスの批評家ニック・ジェームズ、フランスの写真家ブリジット・ラコンブ、イギリスの俳優クライヴ・オーウェン、イタリアの女優アルバ・ロルヴァケルからなる審査員団が会見を行った。
ベルリン映画祭開幕!ジョージ・クルーニーが美人妻と手つなぎ登場
現地時間11日、第66回ベルリン国際映画祭が開幕し、オープニング映画『ヘイル、シーザー!』に出演しているジョージ・クルーニーが妻のアマルさんとレッドカーペットに登場した。
デヴィッド・ボウイ&アラン・リックマン追悼上映も…ベルリン映画祭ラインナップ発表
第66回ベルリン国際映画祭のラインナップが出そろった。この1月に訃報が伝えられたデヴィッド・ボウイさんとアラン・リックマンさんの追悼上映や、日本映画特集もある。
スコセッシ監督作の常連撮影監督、ベルリン国際映画祭で生涯功労賞!
映画『グッドフェローズ』『ギャング・オブ・ニューヨーク』などを手掛けたマーティン・スコセッシ作品の撮影監督ミヒャエル・バルハウスに、第66回ベルリン国際映画祭で生涯功労賞である名誉金熊賞が授与されることが明らかになった。
ベルリン映画祭審査員長はメリル・ストリープ!意外にも審査員はこれが初!
アメリカの女優メリル・ストリープ(66)が第66回ベルリン国際映画祭の審査員長に決定した。メリルは3度のオスカーをはじめとした数々の演技賞を受賞してきた、言わずと知れた名女優。