R・ダウニーJr.、アレン監督作は要らない? (2003年10月17日)

 ウディ・アレン監督の新作で、過去の麻薬トラブルにより保険問題の折り合いが付かず、役を降ろされたロバート・ダウニーJr.。彼が、この作品について「どうせ出たくなかった」と語っている。


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