【第56回ベルリン国際映画祭】『素粒子』、ミシェル・ウェルベックの原作を映画用に改訂 (2006年2月13日)

 ベルリン映画際で上映される『素粒子』は、原作どおり荒涼とした内容だが、1998年に出版されたミシェル・ウェルベックのベストセラーほど悲観的ではないとクリエイターは語る。


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  • 素粒子【映画】を見ました
    カフェビショップ
    2011年9月30日
    幸も不幸も愛も悲しみもすべては背中合わせ「素粒子」 なんだろこれっていうね、驚き。 ヨーロッパの映画って変なのが多いっていうか、 この変な感じはなかなかほかにはないっていうか、 お国柄というか地域の特色というか、 ひねくれたかんじのお話を映画でや… ...[外部サイトの続きを読む]
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