13回を迎えるイベント「ウーマン・イン・ハリウッド」が行われ、映画雑誌「プレミア」がエンターテイメント業界での功績を称えて贈る「アイコン・アワード」に、アネット・ベニング、ケイト・ブランシェット、ソフィア・コッポラ、サリー・フィールドらが選ばれた。