東野圭吾、山田孝之はカッコよすぎる? (2006年10月6日)

 5日、東野圭吾の同名小説を映画化した『手紙』の完成披露試写会のあと、原作者である東野氏の特別記者会見が行われた。原作者単独の会見は、映画のプロモーションとしては異例中の異例。


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  • 映画 手紙(主演 沢尻エリカ、山田孝之、玉山鉄二)動画有
    エンタメ動画日記 −映画等の紹介−
    2007年1月4日
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  • 東野圭吾原作の映画『手紙』
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    2006年10月11日
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  • シネマトゥデイ
    an everlasting peace.
    2006年10月8日
    「手紙」完成披露試写会のあと原作者である東野圭吾さんの特別記者会見がありました。 『【動画ニュース】山田、沢尻さん 舞台あいさつ』 『東野圭吾、山田孝之はカッコよすぎる?』 ...[外部サイトの続きを読む]
  • Fried Green Potato 様
    2006年10月6日
    大変興味深く読ませていただきました。私はこの映画、試写会で拝見しました。東野圭吾さんがこの会見で言わんとされたことがわかったような気がします。この映画、役者の演技は素晴らしかった。でも監督には異議アリ!もっと深くえぐりだしてほしかった。詳細は伏せますが、主人公が父親となってからラストまでがこの映画の見せ場でしょう。でもこの監督は役者の果敢な演技をさっさとカットしていくのです。ただ、描かれていることに対しては多くの人が関心を持つようになるでしょう。そういう意味では是非多くの方々に観ていただきたい映画です。
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