2002年『たそがれ清兵衛』、2004年『隠し剣、鬼の爪』……藤沢周平原作・山田洋次監督の時代劇3部作の完結作で、ウォン・カーウァイ監督の『2046』で世界的にも注目を集めている木村拓哉が主演を務めた『武士の一分(いちぶん)』が東京国際映画祭のオープニング・イブを華やかに飾った。
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