【第19回東京国際映画祭】ロシア発! ド緊張のイケメン俳優に女性客メロメロ? (2006年10月25日)

 24日、東京国際映画祭コンペティション部門に出品されている『グラフィティー』がワールドプレミア上映され、終映後、主演を務めたアンドレイ・ノヴィコフ、共演者のセルゲイ・ポタポフ、イーゴリ・アパシャン監督、プロデューサーのマキシム・フシャーノフによる、舞台あいさつおよび、観客とのティーチインが行われた。


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