クリント・イーストウッドが二宮和也に熱い視線! 感涙の『硫黄島からの手紙』プレミア (2006年11月16日)

 15日夜、『硫黄島からの手紙』のワールド・プレミアが日本武道館で行われた。


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  • 硫黄島からの手紙
    【ムービーレビュー】映画の感想
    2008年5月9日
    この映画で一番感じたのは、リアル感です。 軍事力で圧倒的優位である米軍から 硫黄島を守る日本軍の緊迫感が 伝わってきました。 戦争映画にリアリティを求める人に お勧めです。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 日本は硫黄島で米国に2回負けた~「硫黄島からの手紙」
    万歳!映画パラダイス~京都ほろ酔い日記
    2006年12月28日
    一部の軍事マニア、元軍人を除いて、どれだけの日本人が硫黄島での激戦に思いをはせてきただろうか。東京都に属するこの島の位置すら、僕らは指し示すことができない。クリント・イーストウッド監督(76歳!)の「硫黄島からの手紙」を観て、というか硫黄島2部作をイー.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「硫黄島からの手紙」事実を風化させるなと心に刻む
    soramove
    2006年12月17日
    「硫黄島からの手紙」★★★★★必見! 渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮出演 クリント・イーストウッド監督、2006年、アメリカ 硫黄島が制圧されたら 米軍の戦闘機がいよいよ日本の本土に向かうことになる 日本の最後の生命線を舞台に イーストウッド監督が... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 硫黄島からの手紙
    読書ブログ
    2006年12月10日
    『硫黄島からの手紙』を観てきました。とても重い映画でしたが、すばらしかったです。 この映画はクリント・イーストウッド監督によるもので、太平洋戦争における硫黄島での戦闘を、アメリカ側の視点で描かれた『父親たちの星条旗』の続編として、同じ硫黄島の戦闘を... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「硫黄島からの手紙」を観てきました!
    池下事務所(社会保険労務士・行政書士・マンション管理士)のくらしの相談室
    2006年12月9日
    人気blogランキングへ 10月に公開された「父親たちの星条旗」に続き12月9日から公開の「硫黄島からの手紙」を観てきた。いずれもクリント・イーストウッドが監督を務めた話題作。硫黄島は東京都小笠原諸島の中のひとつの島で文字通り硫黄が吹き出てくる草木の少ない島.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「硫黄島からの手紙」Vol 1…「散るぞ悲しき」を読んで
    ほたるのひとり言
    2006年12月9日
    国の為  重きつとめを果し得で  矢弾尽き果て  散るぞ悲しき                     -栗林忠道 辞世の句- 梯 久美子著の「散るぞ悲しき」は、日本軍の硫黄島総指揮官であった栗林中将を主人公に、栗林中将が硫黄島から家族へ宛てた手紙を引用しながら、栗林中将の温かい人間愛を描いている。飲み水は涸れ、弾丸尽きる凄惨な戦場と化した硫黄島で、本土防衛の最前線として、兵士達は、国の為というより自分達の家族を守る為に戦った。その総指揮官・栗林中 ...[外部サイトの続きを読む]
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