第13回全米脚本家協会賞の映画部門のノミネートが発表され、ゴールデン・グローブ賞に続き、『バベル』の菊地凛子が助演女優賞にノミネートされた。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。