アフリカの紛争地、シエラレオネでの不正なダイヤモンド取引と内戦の様子を描いた『ブラッド・ダイヤモンド』(原題)が話題を呼んでいるが、監督を務めたエドワード・ズウィックが、アメリカのダイヤモンド業界が行うキャンペーンに対し不快感を表している。