4月28日、公開された『バベル』を観て、一部の観客に体調不良が見られたことを受け、配給元のギャガ・コミュニケーションズは、オフィシャルサイトや新聞広告で、「映画『バベル』では、徹底的にリアリティと臨場感を追求する監督の意図により、本編中に刺激の強い演出効果が取り入れられております。これから『バベル』をご鑑賞いただくお客様におかれましては、予めご了承いただきますようお願い申し上げます」との断りを入れた。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。