田中麗奈と麻生久美子、“平和へのメッセージ”を熱く語る (2007年7月20日)

 19日、こうの史代の同名漫画を映画化した『夕凪の街 桜の国』の特別試写会が行われ、主演の田中麗奈、麻生久美子らキャストと監督が舞台あいさつを行った。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全4件中1~4件を表示しています。
  • 「夕凪の街 桜の国」 DVDも観てみっか。
    エンタメニュース ピックアップ!
    2008年4月21日
    この作品を目にしたのは、田中麗奈や麻生久美子の映画… ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「夕凪の街 桜の国」を観る
    紫@試写会マニア
    2007年7月24日
    日本は世界で唯一原爆の投下された国家です。「そんなの知ってる」って思ってる方、多いと思います。 では、自分の周辺に被爆された方、もしくは被爆2世、3世だよ、って知り合いが居て、その方が自ら「その事」を語って貰った事がある方、何人位いますか? 「夕凪の街 桜の国」を観てきました。 原爆投下から13年後の広島を舞台に、いつ原爆症が発病するかもしれない恐怖を抱えながら生きる女性・平野皆実(麻生久美子)が、同僚の打越から愛を打ち明けられた時に、幸せの一方で被爆した心の傷が再び痛み出し…。(『夕凪の街』 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「夕凪の街 桜の国」2007年上半期に出会った、最も素晴しい1本。
    シネマ親父の“日々是妄言”
    2007年7月20日
    記事投稿 7月18日 22:37 ※上映開始日を投稿日時に設定。上映開始後1週間、継続。   観終った後、試写室のイスからなかなか立ち上げれませんでした。「夕凪の街 桜の国」(アートポート)。“原爆”をテーマにした映画ですが、優しくて温かい映画です。でも、心に“ズシン”と響きます。  《夕凪の街》  昭和33年、広島。13年前に被爆した平野皆実(麻生久美子)は、母・フジミ(藤村志保)と2人で日々を暮らしていたが、被爆の際に亡くなった、父や妹のことを常に心に思い『私は生きていてもイイのだ ...[外部サイトの続きを読む]
  • はだしのミナミ
    ふかや・インディーズ・フィルム・フェスティバル
    2007年7月20日
    『夕凪の街 桜の国』を観た。 佐々部清監督が描く“ヒロシマ”。  こうの史代の世界観を映画化。   昭和33年の広島市街。 原爆投下から十余年を経て、静かに活気を取り戻す“夕凪の街”。 自分が生き残った被爆体験が、心の傷となっていた皆実(麻生久美子.... ...[外部サイトの続きを読む]
全4件中1~4件を表示しています。