【第20回東京国際映画祭】驚異の85分撮りっぱなし!ワンシーンワンカットの衝撃作登場 (2007年10月23日)

 23日、第20回東京国際映画祭コンペティション部門のイタリア映画『ワルツ』がTOHOシネマズ六本木ヒルズで上映され、来日しているサルバトーレ・マイラ監督、主演のマリーナ・ロッコ、そしてプロデューサーのジャンマリオ・フェレッティが会見を行なった。


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  • 85分のワンシーンワンカット!
    映画と出会う・世界が変わる
    2007年10月24日
    東京国際映画祭のコンペ部門に出品されている作品ではイタリア映画「ワルツ」を見たい。内容は、20年ぶりに刑務所から出所した男が娘に会うために、彼女がメイドとして働くホテルへとやってくる。そのホテルの上階では、サッカーチームのオーナーたちのスキャンダル騒動が... ...[外部サイトの続きを読む]
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