巨匠チャン・イーモウ監督が明かす、“イーモウ・ガール”になるためには? (2008年4月11日)

 アクション時代劇映画『HERO』『LOVERS』に続く、中国の名匠チャン・イーモウによる武侠3部作映画『王妃の紋章』が4月12日より公開になる。


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  • 王妃の紋章
    風我
    2008年4月16日
    王家の掟― 憎しみあうこと。 愛しあうこと。 殺しあうこと。 チャン・イーモン監督が放つ、美と愛と憎しみの饗宴。 唐の滅亡後、五代十国時代の後唐―。遠征に赴いていた王(チョウ・ユンファ)が、遠方での任に当たっていた第二王子 傑(ジェイ・チョウ)を伴い帰還した。.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「王妃の紋章」を観る
    紫@試写会マニア
    2008年4月12日
    「HERO」では男の生き方を感じさせ、「LOVERS」では愛の絆の強さを感じさせてくれたチャン・イーモウ監督。今作品「王妃の紋章」ではなんとも煌びやかで壮大な中にも寒々しい無常と非情と衰退、巨大々国の唐の晩期の栄枯盛衰を、描いています。 この作品、なんと本国では二年も前の公開。しかも、もとは戯曲として有名な話だそうで、ある種リメイクなんですね。さしずめ日本の静御前の様な(気持ちとしては間逆ですけど)位置づけかしら、女性の感情のお話としてはメジャーなんだそうです。 この作品の見所、なんと言っても、 ...[外部サイトの続きを読む]
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