映画『DEATH NOTE デスノート』でLを演じた松山ケンイチが新作映画『デトロイト・メタル・シティ』で、とんでもないビジュアルになることがわかった! デスメタル・バンドのボーカルである主人公を演じる松山だが、顔面白塗りで目はつり上がり、額に“肉”ならぬ“殺”という言葉を書き込んだ、『DEATH NOTE デスノート』の死神もビックリのメークを施した主人公、根岸崇一=ヨハネ・クラウザーII世がみごとに実写で再現されている。
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