ピーター・グリーナウェイ監督が取り組んでいる絵画と映像のインスタレーションの企画で、レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作「最後の晩餐」をモチーフにするショーが、イタリアのミラノ市長の反対でキャンセルとなった。