超美少女、11才のアヤカ・ウィルソン、大人になってボロボロ?中島監督が親心 (2008年9月29日)

 大人が涙し子どもが笑う、感動ファンタジー映画『パコと魔法の絵本』が、公開から2週間、9月27日に観客動員数100万人を突破する大ヒットを記録したことを記念して、パコを演じたアヤカ・ウィルソンと中島哲也監督が「満員御礼」舞台あいさつを行った。


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  • 安藤 憲太郎 様
    2009年9月29日
    とても感動しました、見た時まるで絵本の中に入ったかのような感じでした、 僕はもしアヤカちゃんに会えたら気絶してしまうかもしれません。 by オウストラリア パースの安藤 憲太郎
  • あああああ 様
    2009年8月21日
    アヤカは大人になったら、美人じゃなくなると、思う!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  • 「パコと魔法の絵本」大人が泣けるおとぎ話。
    シネマ親父の“日々是妄言”
    2008年9月29日
    「下妻物語」「嫌われ松子の一生」の中島哲也 監督、最新作。「パコと魔法の絵本」(東宝)。最初に言っておきますが、ムッチャクチャ面白かったですわ!  一代で大会社を築いた、クソジジイ・大貫(役所広司)は、会議中に倒れ入院。しかし病院でも、オカマの木之元(國村 隼)や消防士の滝田(劇団ひとり)、ヤクザの龍門寺(山内圭哉)等、他の入院患者に対して、尊大な態度で接し、更なるクソジジイぶりを発揮。自殺未遂を繰り返し、その度に運ばれてくる元子役スターの俳優・室町(妻夫木聡)にも、手加減なしの大貫は、室町を汚 ...[外部サイトの続きを読む]
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