【第21回東京国際映画祭】「押井守監督は他人を褒めない」若手監督が鬼の居ぬ間に欠席裁判! (2008年10月20日)

 19日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで第21回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」に出品されている映画『斬~KILL~』のワールドプレミア上映が開催され、藤田陽子、森田彩華、石垣佑磨、溝口琢矢、山崎バニラ、深作健太監督、辻本貴則監督、そして田原実監督が舞台あいさつを行った。


全0件