女優・坂井真紀、初の本格的ベッドシーンをはにかみながら語る! (2008年12月19日)

 熊切和嘉監督の最新映画『ノン子36歳(家事手伝い)』で、ダメダメな三十路(みそじ)女を演じた坂井真紀。初の本格的なラブシーンや、ノン子というヒロインについての思いを魅力あふれる自然体で語ってくれた。


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  • 女優・坂井真紀、初の本格的ベッドシーンをはにかみながら語る!
    気づいたら書くブログ
    2008年12月19日
    いつも思うことなのだが、日本映画とアメリカ映画では話題になる焦点が違うような気がする。 映画に必要なら別にベッドシーンがあるのは当たり前、ハリウッド女優なら作品に必要なら ヌードになることも当たり前。それが何故か日本の映画だと、やれ濡れ場とかベッドシーンがと クローズアップされてしまう。 映画ファンであれば逆にそれが全面に出てしまうと、あの映画見た?と聞いた時。 ああ、○○が脱いで話題にとか濃厚なベッドシーンが話題になった映画ねと答が返ってくると たとえ素晴らしい映画であっても気分の良い... ...[外部サイトの続きを読む]
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