【第59回ベルリン国際映画祭】全裸も仕事のうち!女優魂を見せたケイト・ウィンスレット (2009年2月7日)

 第59回ベルリン国際映画祭での映画『愛を読むひと』の上映に合わせ、本作でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされているケイト・ウィンスレット、相手役を務めるレイフ・ファインズ、スティーヴン・ダルドリー監督らが会見を行った。


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