もはやヒット作の常連!観客はなぜ“テレビドラマの劇場版”に足を運ぶのか? (2009年4月27日)

 昨年の年間映画興行成績ランキングには、映画『花より男子ファイナル』『容疑者Xの献身』などテレビドラマが映画化された作品が上位を占めており、このパターンでの作品は今や映画興行界になくてはならない存在になりつつある。


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    シネマトゥデイにこんな記事がありました。 もはやヒット作の常連!観客はなぜ“テレビドラマの劇場版”に足を運ぶのか? っていうか、なぜ足を運ぶのか?ではなく、なぜドラマの劇場版をつくるのか?ということを論じてほしい。 人気のドラマだったら、内容がどうであれ足を運びますよ、そりゃ。 ただ、殆どが別に映画じゃなくてもよくね?ってな作品ですよね。 映画の興行収入が減ってるってのをこういう駄作でカバーするのはどうかと思う。 いい作品をつくる為の資金集め的なものならいいけど、ただの金儲けならやめ... ...[外部サイトの続きを読む]
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