スカーレット・ヨハンソン、監督した全編がカットされて監督デビューならず (2009年5月7日)

 複数の監督による映画『ニューヨーク、アイ・ラブ・ユー』(原題)で監督の一人としてデビューするはずだったスカーレット・ヨハンソンが全編カットという屈辱を味わった。


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  • あきはる 様
    2009年5月7日
    この記事は、「エマニュエル・ベンビヒーは“芸術的な意図の違いでスカーレットの映像をカットした”と言っている」と書きたかったんでしょうか? それは「作為」ではなくて「作意」です。 ちゃんと辞書読んで書き直した方がいいんじゃないですか?
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