【第22回東京国際映画祭】超緊迫!厳重警備の中、日本人によるイルカの大量捕獲を描いた衝撃作が緊急上映!! (2009年10月21日)

 21日、第22回東京国際映画祭が開催中の東京・六本木のTOHOシネマズ六本木ヒルズで、和歌山県で行われているイルカ大量捕獲についてのドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』が緊急追加上映され、ルイ・シホヨス監督が観客とのティーチインに応じた。


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  • みづほ 様
    2010年4月3日
    ちえみさん 残念でした。欧米の反響は冷めています。イルカフリークのオナニー映画だとイギリス人の友人も笑ってましたし、豚の解体所潜入だって似たような映画は撮れたんじゃん、ドキュメンタリーと言ったら普通は戦争とか悪徳商法の実態とかそういうの取り上げるんじゃないの?ただのプロパガンダだという意見が欧米でも大半です。生態学者は眉をひそめてますよ。 貴方は毎日食べている豚や牛が血まみれで解体される課程を映画で見たいですか?神秘的じゃないから見られる?貴方の言う豊かな食生活はそれら家畜が支えてるんです。
  • ちえみ 様
    2010年3月12日
    世界で上映されれば、日本のイメージはがた落ちでしょう。ですが、こんなにも食生活豊かな日本で、わざわざイルカ漁を行う必要があるでしょうか。味も美味しいものではないそうですしね。イルカは神秘的だし、青い海を自由に泳ぐ姿が眩しいのになぁ。血に染まった姿は見たくないなぁ
  • ednakano 様
    2010年3月8日
    なんだか白人の押付がましい慶賀だと思うけど。オーシャンズなんかと同じで、ドキュメンタリーと言いながら、実はプロパガンダで売名行為してるだけじゃないの。反捕鯨と言うだけでアレルギー出そう。
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