新たな『時をかける少女』仲里依紗がヒロインに!母親役には安田成美 (2009年10月28日)

 筒井康隆の小説で、発表から45年の間、さまざまなアレンジをされて、幾度となく映像化されていた「時をかける少女」が仲里依紗を主演に迎え、新たな物語として映画化されたことがわかった。


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  • 「時をかける少女」リメイク
    日々雑感II
    2009年10月28日
    『時をかける少女』が実写版でリメイクだそうです。 本作のヒロインは、原作の主人公・芳山和子の一人娘、芳山あかり。2010年に生きる彼女が、入院中の母に代わって、1970年代にタイム・リープし、昏睡状態に陥った母の初恋の人・深町一夫に出会う。そして、次第に若き日の母.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 匿名 様
    2009年10月28日
    既に多くの指摘がなされていると思いますが一応。 ・アニメ版の主人公は「紺野真琴」 ・芳山和子の娘ではありません。 「アニメ版に続いて、実写版でも主人公を務めることになった」 が正解ですので。訂正よろしくお願いします。
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