北野武、嫌いな役者、二度と使わない役者を監督としてホンネで明かす (2009年11月24日)

 21日、国際映画祭「第10回東京フィルメックス」が開幕し、明治大学アカデミーホールで行われた記念シンポジウムに、映画監督の北野武が登壇し、北野映画について語った。


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  • 北野武監督、好きな作品は「ソナチネ」
    芸能エンタメニュース
    2009年11月24日
    JUGEMテーマ:芸能ニュースを語ろう北野武、嫌いな役者、二度と使わない役者を監督としてホンネで明かす北野武監督が、明治大学で21日に行われたシンポジウムに登壇し、北野映画について語った。これは、現在開催中の国際映画祭「第10回東京フィルメックス」の記念シンポジウム。前半に登壇したのは、北野監督、森昌行プロデューサー、聞き手である映画評論家の山根貞男氏。お気に入りの作品を質問され、沖縄で撮影した「ソナチネ」(93)との答えが。かなりの自信作だったが、興行的にはダメで、早々に打ち切りになってガッカリしたとか。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 北野武、嫌いな役者、二度と使わない役者を監督としてホンネで明かす
    Sayuri's Room
    2009年11月24日
    こんにちは~ 昨日から気になっていた記事をご紹介・・・ 21日、国際映画祭「第10回東京フィルメックス」が開幕し、明治大学アカデミーホールで 行われた記念シンポジウムに北野武監督が登壇し、北野映画について語ったそうです。 「俺はせっかちで、作品の中にいろんなものを詰め込んじゃうタイプ。そのネタあかしをしないから、 観た人にはわかってもらえないことが多い。でもバカは観なくていいと思ってるから」とお約束の 毒舌も忘れなかったそうです。北野作品(北野ワールド)って、ちょっと ...[外部サイトの続きを読む]
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