ニート青年が社会に飛び出し、ブラック会社と呼ばれる問題企業で孤軍奮闘する様子を描いた映画『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』の主題歌を担当したTOKYO MOOD PUNKSを率いるリリー・フランキーがインタビューに応じ、フリーターだった20代や現代のネット社会について語ってくれた。