1985年にアフリカの飢餓救済のためにマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが作詞、作曲を手がけ、クインシー・ジョーンズがプロデュースした楽曲「ウイ・アー・ザ・ワールド」をハイチ救済ソングとして再びクインシー・ジョーンズのプロデュースで2月1日にロサンゼルス市内でレコーディングされることがわかった。