3D世代向けの新『ジョーズ』が製作!監督は『ファイナル・デッドサーキット 3D』のデヴィッド・R・エリス (2010年4月9日)

 スティーヴン・スピルバーグ監督がメガホンを取った1975年の映画で、誰もが一度は聞いたことがあるジョン・ウィリアムズのテーマ曲とともに、アカデミー賞で作曲賞・音響賞・編集賞を受賞し、シリーズ4作品が作られるほど大ヒットとなった人食いザメが人間を襲うパニック映画『JAWS/ジョーズ』の恐怖が3Dとなってリアルによみがえりそうだ。


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  • 通りかかりの映画好き 様
    2010年4月9日
    http://www.cinematoday.jp/page/N0023641 3D世代向けの新『ジョーズ』が製作!の記事中、「映画『ジョーズ』の3Dというと、シリーズ3作目にあたる『ジョーズ3』が思い出される。同作での立体上映方式は、赤と青の眼鏡を着用してみる古典的な方式で~」とありますが、この時の『ジョーズ3』は偏光フィルター方式で、赤青メガネのアナグリフ式ではありません。興行的に失敗なところは間違いないと思いますが、恥ずかしい勘違いなので訂正されたほうがいいと思います。
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