スタンリー・キューブリック監督の「失われた」脚本が、死後11年ぶりに映画化へ (2010年4月16日)

 故スタンリー・キューブリック監督が、1960年代に製作に着手しながらも中止となってしまった伝説の映画が、スカーレット・ヨハンソンとサム・ロックウェルの共演で現代によみがえることとなった。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全1件中1~1件を表示しています。
  • スタンリー・キューブリック監督の「失われた」脚本が、死後11年ぶりに映画化へ - シネマトゥデイ
    ウェッブンゲイlog
    2010年4月17日
    昔、キューブリックがなくしてしまった脚本が見つかって、 関係者一同、色めきだっているようです。 スタンリー・キューブリック監督の「... ...[外部サイトの続きを読む]
全1件中1~1件を表示しています。