あこがれの先輩に告白したことから謎の木箱“ネック・マシーン”にかかわることになってしまった大学生の妄想と現実との恐怖体験を描く映画『NECK ネック』の原案者、舞城王太郎の書き下ろし小説版「NECK」を、映画出演者の一人である栗山千明が朗読することが明らかになった。
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