『ザ・コーヴ』主要人物、日本で何者かに尾行される?「ここは北朝鮮でもキューバでも中国でもないはず」 (2010年6月18日)

 日本のイルカ漁を描いた映画『ザ・コーヴ』が度重なる抗議活動や街宣予告を受け、東京での上映が相次いで中止されるなか、本作でナビゲーターを務めるリック・オバリー氏が来日。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全4件中1~4件を表示しています。
  • killswitch@infoseek. 様
    2010年6月23日
    シネマトゥデイって反日サイトなんですか?
  • 間中宏昭 様
    2010年6月22日
    ここまで執拗な反対勢力が跋扈する裏にはクジラとして販売されている肉に占めるイルカ肉がかなりあるのではないかと疑いたくなった。オバリー氏が「日本の報道機関にイルカ漁の実態を取材するように申し入れてきたがどこの新聞社もテレビ局もそっぽを向いた。」と語る現実はきみわるい。この問題は第3極メディアがどこまで問題提起できるか問われているのだと思います。この映画は国際化の中で透明性を欠いた文化的鎖国状態の現実と一般日本人の無知・無関心が問われているはず。
  • 中村謙之 様
    2010年6月20日
    表現の自由がある?アメリカ人の考え方そのものを他民族に押し付けること自体に違和感のない彼らの神経を疑いますね。完全に自分たちが正しいと信じて疑わない馬鹿さ加減にはいい加減うんざりです。デモクラシーの押し売りにもほどほどにしてもらいたいもんです。さらにこれほど海賊シー·シェパード等の関係が取りざたされたあとで何を言ったところで誰も信用してもらえませんよ。日本人はこの映画をみる必要はまったくありません。
  • ぶらんしぇ 様
    2010年6月18日
    「ここは北朝鮮でもキューバでも中国でもないはず。」 完全に勘違いしてますね…こんな下らないことで、日本を共産主義国と比べないでほしい。表現の自由があるからこそ、抗議者たちは街宣できるのです。憲法第21条なんて関係ありません。
全4件中1~4件を表示しています。