アンジェリーナ・ジョリーの初監督作は自身が脚本執筆!出演はせずに監督に専念 (2010年8月26日)

 ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を舞台にした作品で初監督を務めるとされているアンジェリーナ・ジョリーだが、同作で脚本家としてもデビューするとイギリスの映画製作会社GKフィルムスがオフィシャルブログで明かした。


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  • 「世界で既に忘れ去られたボスニアの悲劇」
    NEW WAY.NEW LIFE
    2010年10月15日
    アメリカの女優アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)が初監督を務める映画のボスニアでの撮影許可が取り消されたことに対し、アンジェリーナ・ジョリー側は10月14日、取り消し撤回を求めるためにボスニア・ヘルツェゴビナ当局に脚本を提出したことを明かしたそう.... ...[外部サイトの続きを読む]
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