映画『ブラザーズ・グリム』『Dr.パルナサスの鏡』など個性的な作品を作り上げてきたテリー・ギリアム監督が長年温めてきた作品『ドンキホーテを殺した男/The Man Who killed Don Quixote』の製作が、再び製作資金を得られずに暗礁に乗り上げていることがDarkhorizons.comによって明らかになった。