ジェームズ・キャメロン監督最新作は実話版アバター!?アマゾン先住民族のダム建設反対運動を3Dドキュメンタリーに? (2010年9月9日)

 革新的な3D映像で、全世界興行収入約28億ドル(約2,520億円 1ドル90円計算)を稼ぎ出した映画『アバター』のジェームズ・キャメロン監督が、アマゾンの水力発電ダム建設に反対する先住民族を3Dでとらえたドキュメンタリー映画を制作するため、ブラジル再訪を検討しているとAFPが報じた。


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