【第67回ヴェネチア国際映画祭】清水崇監督、3D部門審査委員長として『アバター』『ヒックとドラゴン』に賞を授与! (2010年9月11日)

 清水崇監督が審査委員長を務めた、第67回ヴェネチア国際映画祭がこの1年間にイタリアで公開された優れた3D映画を選ぶ「ヴェネチア3Dアワード」が現地時間10日に発表され、ジェームズ・キャメロン監督『アバター』とディーン・デュボア&クリス・サンダース監督の『ヒックとドラゴン』の2作が選ばれた。


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