クリント・イーストウッド、FBI長官フーヴァーの同性愛パートナー役にホアキン・フェニックスを希望 (2010年9月23日)

 俳優業引退を宣言した後の、ラップ歌手としての活動を追ったドキュメンタリー映画『アイム・スティル・ヒア / I'm Still Here』(原題)がすべて演出だったことが明らかになり、俳優復帰が期待されているホアキン・フェニックスへ、名監督からラブコールが送られているようだ。


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  • 「ホアキン・フェニックスは俳優業を引退しない」
    NEW WAY.NEW LIFE
    2010年9月24日
    これはちょっと凄い話しなんじゃないかなPhotos from I'm Still Here via kwout 2008年秋、俳優業を引退しヒップホップ・アーティストになると宣言し、世間を驚かせたホアキン・フェニックスだが、これはすべて映画のための“でっちあげ”だったそうだ。この2年、.... ...[外部サイトの続きを読む]
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