アンジェリーナ・ジョリーが初監督作を務める映画をめぐり、物語の舞台となったボスニアの女性抗議団体が国連に対して手紙をつづり、国連難民高等弁務官事務所の親善大使を務めるアンジーについて「大使を務めるに相応しくない」と強い批判を寄せている。