3月28日から31日までラスベガスで開催されたCinema Conにジェームズ・キャメロン監督が登場し、次世代の映画テクノロジーを既定の毎秒24コマから、48-60コマ、フレームレートをあげるべきだと主張し、次回作の映画『アバター2』を一秒間48コマで撮影するつもりであることを明らかにした。