映画『プラトーン』や『ウォール街』などで名をはせ、近年は作品よりも破天荒な私生活のほうが話題になっているチャーリー・シーンが、自身の作品『メジャーリーグ』に出演した際に、ステロイドを服用して参加したことがエンターテインメント・ウィークリーによって明らかになった。