22年前に製作された福島第一原発に問題提起した映画が公開『あしたが消える-どうして原発?-』 (2011年7月19日)

 19日、原子力発電所の危険性を訴えるため、1989年に制作された、福島第一原子力発電所を追うドキュメンタリー映画『あしたが消える-どうして原発?-』の試写会が渋谷のユーロスペースで行われ、プロデューサーの平形則安、溝上潔、監督の千葉茂樹、監修の西尾漠ら当時のスタッフがトークショーを開催。


全0件